日光のスノーシューツアー専門サイト [Snowshoe.jp]
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ガイドツアーのご案内
企画主催:ペンションはじめのいっぽ
321-1421 栃木県日光市所野1541-2371  
TEL:0288-53-2122
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ツアーコンセプト

「これまでと違う楽しみ方をガイドツアーで!」

ガイドブックやパンフレットにはない、もうひとつの日光を知っていただきたいと考えています。

ガイドといっしょだから安心です。

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雪が積もったフィールドは地上にあるすべてを覆いつくし、当然ながら地図にあるコースは見えなくなります。行きたい場所があってもコースが見えなければどうすることもできません。
ペンションはじめのいっぽのスノーシューツアーは冬のフィールドを熟知した私(店主・波多江 定夫)がガイドを務めますのでどなたでも安心して参加できます。皆様を非日常の世界へご案内します。

雪が大量に積もると無雪期には歩けないフィールドがスノーシューを使えば歩けるようになります。しかし、地形を理解していないと雪崩や滑落などの危険がまちかまえています。十分な下調べをするか、ガイドの案内で歩くようにしましょう。

オールインワンのツアーです。

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水に濡れても平気なウエアと靴を持参すればスノーシューが楽しめます。
日光駅からフィールドへの往復、ガイド、スノーシューとポールのレンタル、ランチまですべてがセットになったお得なツアーです。

日光のスノーシューフィールドの気温はマイナス5度くらいなので他県のフィールドに比べてとても快適です。その日の天候によっては歩いていると汗をかくほど身体が熱くなることがあります。
そのため、ウエアは薄地のものを重ね着し、身体が熱くなったら1~2枚脱ぐことで体温調節をするのがコツです。
ウエアなど用品について詳しく説明しています→こちら

ランチは雪の上で楽しく。

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雪の上で歩く行為は無雪期のハイキングに比べると2倍から3倍の運動量を必要とします。自宅を早朝出発するお客様の中にはまだ12時前なのに、“腹が減った~”と私に訴えます。でももう少し我慢。ランチが美味しいと感じる場所まで頑張りましょう。
その場所に着いたらみんなでランチのためのテーブルとイスを作り、テーブルを囲んで食べます。
こういう場所では普段滅多に食べないカップラーメンでさえ美味しく感じるものです。

ランチは主催者が用意しますが飲み物はご持参ください。
ランチは雪上で食べられるよう軽食をご用意しますので、不足分はおやつなどで補ってください。

時には自然から大きなプレゼントが。

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自然の中を歩いているとまったく想像もしていない宝物をプレゼントされることがあります。歩いているはるか前方を横切る小さな物体。と思ったらいきなりおおきな木に飛び移りそのまま上の方へ。近づいてよく見るとそれはリスでした。

私の長いガイド経験でも野生動物の姿を見かけるのは希で、これまで私が見たのはリスが3回、野ウサギを2回、キツネは4回程度。シカは人に見つかった場合に身を隠せるような広い樹林帯の中でないと見つけることはできません。
クマは4月頃になると足跡を見かけることがありますが、実物を見るのはむしろ春から秋の間が多いですね。

野生の小動物はとても臆病なので人の足音が聞こえると姿を消してしまいます。私たちが見るのは多くの場合、足跡だけなのが残念です。

冬はアニマルトラッキングに最適な季節。

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姿を見かけることは滅多にありませんが、野生動物がそこで生活しているという明確な証拠は随所に見られます。シカ、キツネ、野ウサギ、リスなど冬のフィールドは野生動物の足跡がいっぱいです。
それらの足跡を見つけ動物の名前を当てたり生活を推測したりするのが、アニマルトラッキングという遊びです。

画像の足跡はリス。縦に細長く2本付いているのが前足で丸いのが後ろ足2本分。リスは飛び跳ねながら移動しますが、着地の際は前足から先について前足の前に後ろ足がつくのが特徴です。
木の根元まで足跡があったのにそこから先はなにもない、、、これはリスが木に登ったことを物語っています。

足跡をどんどんたどって森の中に入っていけば住みかが見つかるかもわかりませんが、そこまですることはできません。私たちが迷子になってしまいますから(笑)。

安全第一、雪崩は事前に察知して迂回。

なだれ
雪と雪崩はセットです。
スノーシューで歩いているとときおり、遠くの方でドーンという足下を揺るがすような大きな音を聞くことがあります。雪崩が起こったのです。
雪崩は新しい雪が積もるごとに古い雪との間に断層ができ、その断層を境にして雪が崩れる現象です。1シーズンにおよそ40日くらいフィールドを歩いていると、それまでに降った雪の日数や量、気温の変化などにより、雪崩が起こりそうな日や場所がおおよそわかってくるものです(予感かもわかりません)。
気温が上昇したこの日は私の予感があたって大きな規模の雪崩が起こりました。もちろん、私が日頃使っているコースではありませんが、知らない人が歩いていたとすれば大惨事になっていました。

こんな場所で雪崩れ? 雪の量、傾斜、気温などの条件が整うと斜面ならどこでも起こるのが雪崩の怖いところです。