日光のスノーシューツアー専門サイト [Snowshoe.jp]
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ガイドツアーのご案内
企画主催:ペンションはじめのいっぽ
321-1421 栃木県日光市所野1541-2371  
TEL:0288-53-2122
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スノーシューに欠かせない装備

冬のアウトドアに適した装備を揃えましょう

持ち物は快適さの決め手

ウエア

冬専用のアウトドアウエアもありますが、重くて高価でかさばるため、レインウエアの上下をお勧めしています。とはいっても、ホームセンターで売っているような作業用の雨合羽ではありません。
スノーシューは長時間歩くスポーツなので、汗をかくことを前提に、身体のムレを逃がす機能をもった素材のレインウエア、例えばゴアテックス製のレインウエアがベスト。
レインウエアの下にはアンダーウエア+ミドルウエア(薄手)+ミドルウエア(中~厚手)という重ね着が冬のアウトドアの基本です。
歩いて身体が熱くなってきたらミドルウエア(中~厚手)を脱いで身体を冷まし、昼食などで寒くなったら脱いだミドルウエアを着るというように、常にウエアで体温調節をします。


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帽子

寒くて頭がガンガンするし耳がちぎれそう。
頭寒足熱は部屋の中で勉強するときの心得。冬のアウトドアでは露出面積が大きい頭は保温も大切です。
耳まですっぽり隠れるくらいのフリースの帽子をお勧めします。

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手袋

足の冷えは靴下とクツで防げますが、手を守るのは手袋だけ。それだけに防寒防風性に優れた手袋を選びましょう。
できれば防寒防風性のアウター+防水性のミドル+保温性のあるフリースという三重構造になった手袋をお勧めします。

スノーシューはベルトで靴に装着するからどんな靴でも平気、、、とはいってもそれは状況次第。
固く踏みしめられた平らな雪面ならスニーカーとスノーシューの組み合わせでも歩けますが、深雪や斜面のように足に負荷がかかるようなコースでは足首をすっぽり包むハイカットの登山靴やトレッキングシューズがベストです。
LinkIcon靴の適合性について

当ペンションのスノーシューツアーでは、スニーカーしかお持ちでない方へ、歩くコースが限られてしまうのを条件にオーバーシューズを貸し出しています(無料)。

スパッツ

揃えるべきかどうか、迷うのがスパッツです。
雨が降ったらハイキングには行かないのでいらない、という方。どうかもう一度考え直してください、スパッツの便利さを。
圧雪されたコースならいいのですが、雪が深いとスノーシューでも20~30センチは潜ります。そのとき、ズボンと靴の隙間から雪が靴の中に入ってしまい、やがて溶け、靴の中はびしょびしょなんてことにならないためにもスパッツは役に立ちます。
それに足の保温にもなりますよ。

アンダーおよびミドルウエアの素材について

ウエアは身体を保温するための機能さえあればいいというわけではありません。
スノーシューの運動量は無雪期のハイキングの2~3倍に達し、気温がマイナスでも汗をかくことがあります。
汗をかかないように、休憩を頻繁に取りながら歩くのがスノーシューを快適に楽しむコツですが、それでも汗をかくことを覚悟しなければなりません。
アンダーウエアとミドルウエアは汗を吸収し身体の外へ汗を発散させる機能をもったものでないと汗がこもり、休憩時に身体を冷やします。身体の冷えは風邪を引く程度の軽いものから低体温症という死に至るものまで、さまざまな症状を引き起こします。

冬のアウトドアでのウエアは下半身に比べて汗をかきやすい上半身でいえば、下着(アンダーウエア)1枚、中間着(ミドルウエア)1~2枚、防水防風性のジャケットという組合せが基本です
素材でいえば綿が含まれるウエアは、保温性があって汗も吸収しますが、吸収された汗はそのまま乾くことがなく、今度は体温を奪う作用をします。
ここ数年、スーパー各社やU社からヒート○○○といったネーミングで保温効果の高さを謳った下着が販売されており当方も日常生活で愛用していますが、汗を発散させる機能はアウトドア専用のウエアに比べて皆無に等しく、冬は大変危険です。
とにかく、自宅周辺の散歩ではないのだということを念頭にウエアを揃えるよう、強くお勧めします。

なお、行動中の体温調節は空気に触れることが可能な首回りと頭がポイントになります。首には太い動脈が走っているのでこの動脈を空気から遮断すれば身体全体の保温になるし空気にさらせば冷却になります。中間着はジッパー式のものにして体温調節を小まめにおこないましょう。
また、体温が上昇した場合、帽子を外すことで発汗を抑えることができます。

より詳しいことはお近くのスポーツショップで相談して揃えれば間違いありません。

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